「ひぅんっ!? やっ、ふぁあぁぁっ……!?」
「ひゃっ、やぁっ、あぅぅっ……!?
 何これっ、あっ、はぁっ、はぁ……んんっ!?
 んっ、や、いやぁ……!」
(制服越しとはいえいきなりの最大振動だ、
 これを敏感な乳頭に受ければ当然、
 こうして背中が引きつるほどの刺激が走る)
「なっ、何よこれっ……んぁっ、ひゃん!?
 あなたこれっ、何してるのよぉっ……!」
「身体がぴくぴくって……んっ!?
 勝手に引きつって……やっ、んぁん!?
 電気走ってるみたいぃ……!」
(おっぱい、触られなくなったけど……
 これなんなのよぉ……!?
 変なので乳首震わされちゃうぅ……!)
「どうだ、乳首を震わされるのは効くだろう?
 コレをもっと押し付けてやれば……」
「ああぁぁぁっ……だめぇっ……いやっ、んぅっ!
 刺激、強すぎるぅ……あっ、くぅんっ……!」
(ちっ、乳首がビリビリッて痺れて……!
 おっぱいが、中から疼いちゃうぅ……いやぁ……!)
(うぅぅ……わけがわからないけど、振動が……
 痺れが、おっぱいに突き刺さってるみたいぃ……!)
「あっ、うぁっあっ……やぁっ、んぅぅっ……!
 はぁ、はぁ……ひぅっ、こ、このぉ……!
 んぁっ、ぁぁっ、やめっ……!」
「いい声が出てるじゃないか。
 甘ったるい響きで、聞いてて耳が心地いいぞ」
「う、うるさいわねぇっ……んっ、んぅぅっ……
 そんな声なんて出してないわよっ……!
 うっ、んぅっ、ぁぁぁ……!」
(だめっ、勝手に声が漏れちゃうっ……!
 なにこれっ……なんなのよぉっ……!
 どうして声がとまらないのぉっ……!)
(だんだん抵抗が減ってきたな……
 この隙にしっかりと乳首を震わせて、
 ローターの刺激を刻み込んでやろう)
「やぁあっ……! またぎゅってっ、んぁあっ……!
 おっ、押し付けないでってばぁ……
 ふぁっ、あっ……あっ、あぁっ、あんっ……!」
「やだっ、おっぱい疼いてきちゃうぅ……
 変なの、奥にジンジン走ってきてる……!?」
(嫌なのに、おっぱい熱いっ……
 頭が、ふわふわしてきちゃうっ……!)
(うそでしょ、これぇっ……
 おっぱいが……乳首が痺れて、ジンジンしてぇ……)
(これ、き、気持ちいいかも……ああやだっ……
 こんなわけわかんないことされて、私……)
(ほう、早くも快感を自覚し始めたか……!)
(吐息も表情も熱っぽくなってきてるし、
 なかなか可愛らしくよがってるじゃないか)
「ううぅぅっ……んぅっ、ううっ……!
 ふぁっ、ひぁぁっ……んっ、くぅっ……
 こんなっ、ことってっ……ひぅっ……!?」