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「オチンポ、本当にカチカチで鉄の棒みたいぃ♥
触れてたら火傷しちゃいそうなくらい、
すっごく熱くてぇッ……♥」
「ドクンドクンって脈打ってて、
たくましくて男らしい、
とっても素敵なオチンポぉッ♥」
勃起男根の雄々しさに目を蕩けさせ、
感触を確かめるように太ももとふくらはぎを
ムギュムギュと押しつけてくる。
俺の方も更紗の足のムッチリした肉感に男根を包まれ、
生み出される淫悦に感嘆する。
「ククッ、膝裏コキとはまたずいぶんと
マニアックなネタを仕込んできたもんだな」
「ンふぅンッ……♥
ご主人様にいっぱい喜んでもらいたくてぇっ♥」
「毎晩エッチな動画観て、どんな風にご奉仕したら
気持ちよくなってもらえるか、研究してるの♥
動画見ながらディルドー使って練習したりもして……」
「それで、このやり方を見つけたの♥
足でもオチンポを気持ちよくできたら
とっても楽しんでもらえそうって思ってっ♥」
「んっ……ふぅン、足でオチンポ締めながら
指でこのあたりを擦ると、気持ちいいでしょっ……?」
更紗はそう言いながら反応を確かめるように
手を動かし、裏筋を指で撫でて刺激してくる。
しっとりとした指の感触が敏感な部位に擦れ、
湧き上がる快感に思わず腰を引きつらせてしまう。
「おおっ……! くっ、なるほどな。
足で擦れない部分は手でカバーしていくのか」
「あっ、やっぱりここ、敏感なんだね♥
オチンポがビクンッて暴れてるよっ♥」
俺の反応を更紗は見逃さず、
奉仕の喜びを鮮明にする。
「それじゃ、こうやって足でオチンポ
しごいたらどうかなっ……?
ンッ……うぅンッ、くふぅンッ……♥」
続けて足を上下に揺すり始め、
足で肉棒をしごいて卑猥な奉仕を始める。
手コキのように正確な上下運動ではなく、
ややぎこちない不規則な動きのため、予想外の快感が
襲ってきて、これはこれでいい感じだ。
「オッパイとか手とかでしごかれるのと違って、
新鮮な感じが悪くないな……!」
「足すらもオナホみたいに
扱わせてるってのもまた興奮するぞっ!」
「んふぅンッ……♥
喜んでもらえて、嬉しいっ……♥」
「もっといっぱい気持ちよくするねっ♥
わたしの足と手でオチンポに
たっぷりご奉仕しちゃうからぁっ……♥」
俺を奉仕で楽しませることができて更紗も興奮し、
ますますやる気になっているのが見て取れる。
「あふぅッ……ンッ、うぅんっ♥
んはぁっ、あぁンッ……くううぅンッ……♥」
更紗自身も足で男根を感じることで、
快楽を得られているようで甘いよがり声を漏らす。
欲情を誘う淫らな反応に加えて、
男根以外でも触れ合って感じる柔肌と柔肉の感触が、
何とも気持ちよくて官能に浸らされる。
「くッ、おおッ、これはたまらないな……!」
「はぁっ、うぅんっ、ご主人様、
気持ちよくなってくれてるっ……?
ンンッ……あふっ、くうぅンッ……♥」
「ああ、マジで気持ちよくていい気分だぞ。
極楽ってのはこういうことを言うんだろうな……!」
「ふふ、よかったぁ♥
オチンポは、こっちも敏感なんだよねっ……?」
「ほら、ここっ♥ んっ……ふぅっ……ンン、
おしっこと精液が出てくるところ、
撫で撫でしてあげたらどうかなっ……?」
悪戯っぽく確かめるような口ぶりで問いつつ、
更紗は亀頭の表面を指で撫でて刺激してくる。
裏筋以上に敏感な尿道口を小刻みに責められて、
たまらず腰がビクビクと痙攣してくる。
「おおっ、さすがに効くなっ……!
そうやって指で撫で上げられると
かなり気持ちいいぞ!」
「嬉しいっ♥ わたしの手で
いっぱい気持ちよくなってくれてっ♥
オチンポもっと気持ちよくなってね、ご主人様っ♥」
更紗はノリノリで手を動かして亀頭を擦り、
足を動かして肉幹をしごきあげてくる。
「ふぅっ、うぅンッ……はぁ、はぁっ♥
オチンポ、ますます硬くなってきてっ……♥
はぁんっ♥ ンンッ、くふぅンッ♥」
「くっ、おおっ! これはっ……!」
持ち前の天才肌を活かして
的確に俺を喜ばせる術を編み出しており、
うかうかしているとすぐに射精してしまいそうだ。
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