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「んひっああぁ♥ あっ、ふぁあっ……アァン♥
 オチンチンがっ、ひぁっ、あはぁアァッ♥
 あんっ、ああぁ♥ ズボズボくるぅっ♥」
「はうぅん♥ んふぁっ、ああぁっ……♥ あっ、あん♥
 ご主人様のオチンチンっ……きっ、気持ちいいっ♥
 ひゃうっ、うあぁ♥ 気持ちいいよぉっ♥」
「現金なヤツだなっ、
 こうしてチンポでマンコをほじられたとたんに
 嬉しそうによがりやがって……!」
「だっ、だってぇっ……んひっ、ひゃあン♥
 んぁっ、はぁあッ……ご主人様のオチンチンっ……♥
 はあぁっ、あぁっ♥ すごく大きいからぁ……♥」
「うぁあ、アンッ♥ 小さめのマンコだったのに、
 ご主人様の太いチンポでこんな、広げられて……
 あぁ、ふはぁっ……なんて光景なの……♥」
「楓夏ちゃんったら……♥ ひっ、あぁんっ♥
 ご主人様に犯してもらえて、んはっ、はぁ……♥
 すごく嬉しそう……♥ はぁっ、うぁんッ♥」
妹のよがる姿を微笑ましく見つめる凪沙と、
小さな膣穴を肉竿が蹂躙する様に
マゾ心を高ぶらせる真穂……
二人の身体が火照ってきて、
よがり声もいっそう甘く悩ましくなってきた。
「あぁあッ、いいっ……♥ はっ、ふあぁぁっ♥
 んはッ、ひぁアッ♥ あッ、アァッンン♥
 あっ、ふぁあッ……あぁあっ♥」
楓夏も肉棒の快感にすっかり火がついて、
完全に官能に浸ってよがり喘いでいる。
思惑通り、ブーストは上手くかかったようだな。
あとはこのまま押し上げていってやるだけだ。
「ご主人様のオチンチンでっ、ひっ、ひゃあぁ♥
 オマンコいっぱいぃっ……あっ、ふぁあッ♥」
「はひっ、ひぃンッ……♥ んひっ、あっ、ああん♥
 硬いオチンチンでっ、オマンコズボズボってっ……
 ふぁアッ、あぁぁ♥」
「相変わらず締まりがいいな。
 最初に犯すのにふさわしいマンコだ」
「ご主人様っ、ふあぁ♥ あっ、ふぁアッ……♥
 もっとっ、あたしのオマンコ感じてぇっ……♥
 あたしのオマンコで楽しんでぇっ……♥」
「ひはっ、はぁア♥ ひゃっ、んっひゃあ……♥
 ご主人様、わたしのオッパイももっとっ……♥
 アッ、はっあぁ♥ もっと感じてぇっ……♥」
「私もっ、ご主人様に感じて欲しいっ……♥
 んはっ、あぁ♥ 私のオッパイをぉっ……♥
 んっ、はあぁっ……ひっアァ♥」
自ら尻を振る楓夏に、
乳房を揉んで欲しくて身体を擦り付けて、
積極的にアピールする凪沙と真穂。
三人とも構って欲しくて仕方がないようで、
俺はそんな欲望を全身に受け止め、
口の端をつり上げてしまう。
「やぁあっ、ンッ、んはぁッ……!
 ご主人様っ、あたしとセックスしてるのにぃっ……
 姉さんと真穂さんと楽しそうにしてぇっ……」
「ハハハッ、妬くな妬くな。
 お前はほら、チンポでちゃんと可愛がってやるよ!」
二人の乳肉の感触を堪能しながら、
俺はさらなる快楽と興奮を求めてピストン速度を上げ、
媚肉で熱烈に肉竿をしごきにかかる。
「ひゃっ、アアッ♥ あっはぁっ、ああんっ♥
 あっふぁアッ♥ オチンチンっ、激しくぅっ♥
 あんっ、あっ、ああっ♥ ひゃっアンッ♥」
そうすれば当然楓夏も派手によがるようになり、
かぶりを振りながら全身をビクビクと震わせて
快悦に乱れる。
先ほどまでノリが悪かったぶん、
こうして嬉しそうに乱れる姿はギャップがあって
こちらも愉快な気分にさせられる。