「孕ませトリコロールシステム」の紹介です。

Last Update:2004/07/16


・白・」三種類のクスリでキメろ!!
◆「孕ませトリコロールシステム」概要◆

主人公は、上司である女医涼子から、それぞれ効果の違う三種類の「妊娠補助薬」の実験をするよう指示されます。

「特別病棟」では、この三種類の試薬のどれを使うか、を選択する事でHシーンが3パターンに分岐し、それぞれ雰囲気が異なるシーンが展開します。

また、どの試薬を使用するか、という選択の積み重ねにより、エンディングも変化します。
これが、本作の最大の特徴である「孕ませトリコロールシステム」です。


▲試薬選択画面イメージ

■三種類の試薬について

涼子から提供される三種類の「妊娠補助薬」の詳細は以下の様になります。

赤い試薬……愛液のPH値を上げて、膣内の酸度を著しく低下させ、膣内に放たれた精子の生存率を高める効果。

白い試薬……性ホルモンの分泌を活性化させ、性行為時における体液分泌を促す効果。男性が服用すれば精液が大量に分泌され、女性が服用すれば愛液が大量に分泌される。

青い試薬……脳内快楽物質の分泌量を上げて、一種のトリップ状態に陥らせる効果。身体の反応が一気にエスカレートし、生殖器の活動も活発化する。

また、それぞれのクスリには共通して催淫効果(媚薬効果)があります。



◆試薬による反応の変化とシーンの分岐◆

上記の三種類の試薬のどれを使うかによって、「ターゲットの表情や音声」「使用アイテムの変化によるCGの変化」で3つのルートに分岐します。

赤い試薬使用時=
「ノーマルルート」
白い試薬使用時=
「多汁ルート」
青い試薬使用時=
「マジイキルート」
試薬の催淫効果により、快楽の虜となり、わき起こる情欲を抑えきれずに挿入をねだるシーンになります。
あくまで凌辱の範疇ですが、悲壮感が薄い雰囲気になります。
試薬の効果で体液分泌が促進され、愛液を大量に分泌します。
また潮を噴いたり、失禁したりと様々な体液を大量に垂れ流します。
主人公の精液の量も非常に多くなります。
強烈なクスリの効果で、激しい快楽に何度も絶頂に達します。
狂った様に喘いだり痴女の様にはしたなく卑語淫語を連発、白目を剥いて涎をだらしなく垂らした「アクメラリ顔」でイキまくるシーンになります。

また、イベント内部が分岐するだけではなく、「どの試薬を使ったか」「中・外どちらに出したか」「イベントを発生させた日が危険日かどうか」といった、各種条件の積み重ねでストーリーが分岐し、異なるエンディングへと展開します。



◆「危険日」による妊娠確率のアップと反応の変化◆
各ターゲットには受胎の可能性が高い「危険日」がそれぞれ設定されています。

「危険日」はメッセージウィンドウの右にあるボタンから呼び出すことのできる「ステータス画面」で確認することができます。

また、危険日には通常よりも激しく中出しを拒むなど、反応がより悲痛なものに変化します。

▲ステータス画面




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